人生と紹介

保育士としての職場で感じること

夢保育園くん久々のブログに登場です

皆さんこんにちは、
保育園経営ブログです。
今日はSNSでリクエストがあった、「私が今保育士となってからの環境変化」を身バレしないレベル(笑)にはなるのですが書いていきたいと思います。普段、特撮や映画/車などの記事ばかりで(今日は番外編ということで)上手くかけるかチャレンジしてみますね。
もしよければ私の「自己紹介」と吉田肇さんが書かれた「保育士負けんな」の記事を読まれてからのほうが理解しやすいと思います。あたたかい目で見てもらえると助かります。

①私は保育士でありながら保育士ではありません。
↑を見て何をいってるんだ、、と思いますよね。
保育士って資格をもてば、保育園だけでなく乳児院や病院など施設で働くことが可能って知ってましたか?
ちなみに男性は結構な割合で保育士を離職する人が多いと、ありますが、男性保育士に関しては、結構施設や病院を選ばれる事がおおかったりすると(主のまわりだけかも)聞きました。おそらく給与面からです。
ちなみに主は…教えられませんが(時期が来たら教えますね)保育園ではないどれかに職場が該当します。

②民間企業から保育士となって感じること。
自己紹介の記事にも書いてあるのですが、主は整備士やIT企業(高卒時代)、短大、専門学校に30代になって再入学して、今、保育士として働いてます。
その中で感じるのは離職率です。自分の職場では有給や福利厚生制度などは、民間の保育園では勝ち目がないくらい充実しています。離職率が高いのは人間関係に悩まされるといった面が強いです。
現にデータとして
30代から40代世代があまりに離職者がおおく、中間が育っていません(ちなみにこれは年齢差別をしているわけではないですからね。)ココで出てくるのが

④指導に関して
↑学校みたいですよね。主である私は驚きだったのですが、反省点を見つめ直す際に、よく現場で「指導」という言葉を使われます。
現に主はIT企業時代、よくこの言葉を「フィードバック」と呼んでいたので今でも指導とフィードバックがごちゃごちゃになることがあるのですが……基本どっちでもよくねぇって心の中では思ってます。まぁそれを言うと再指導されるのですが、
また外見でもナヨナヨ「した雰囲気はださない。冬のカーディガンは黒または暗い色をみたいな、生徒手帳???みたいなものを持っています。当たり前といえば当たり前かもしれませんが(時代は令和です)
1つの例としてジェンダーレス(主はちがいますよ…)て言葉があるぐらい、保育環境にも新しい風を取り入れるべきではないかとつくづく思って保育業務に取り組む毎日でした。

⑤最後に
私が保育園を経営したいと思ったのは実は、専門学校/短大に通っていた時代(といっても2年前くらい前に)思ってました。でも保育現場1年目では動かすの難しいよなぁと感じる今現状です。
ですが、最近、考え方が変わりました。ある程度、見切りをつけられるポイント/チャンスがきたら今の現場から離れようと主は計画中です。
かならず、今の保育の時代に新しい風を取り入れますね。

まとめ
本日の記事、「保育士としての職場で感じること」はいかがだったでしょうか?
まだ皆様に職場公開などができないので、フワフワっとした記事になりましたが、ブログを初めて1ヶ月と8日経過しても思いは変わりません。どうかこれからも本ブログを読んで頂けるとありがたいです。

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