皆さんこんにちは、夢は保育園経営ブログです。
本日は短命で終わった角張った車、3選をピックアップして取り上げたいと思います。
なお条件としては、コンパクトカーで今回は絞っていきます。では行きましょう!!
①ダイハツ・ネイキッド(初代 L750/760S型)
1999年 – 2004年まで生産されましたが、スクウェアなデザイン、ヒンジ剥き出しなど、無骨なデザインまさに外装を外された軽自動車と言った形でした。ターボ車も設定があり確か後期モデルでは、コラムシフトになった記憶があります。エンジンはミラL700系なのでそんなに面白いエンジンではないです。実は後継者酒はダイハツタフトとなるので、今発売したら凄いことになってたかもしれませんね。
②ホンダ・エレメント
2003年から2004年まで販売、本国アメリカでは2011年まで作られるほど人気あったんですけどね。
ネットでもよく書かれてるのが僅か2年で販売停止にホンダエレメントです。ホンダUSAの車を日本で販売しました。ホンダが外国で勝負をだして売れた車は日本ではあまり売れない(レジェンド等)不思議ですが。主の考察だと、2400ccではなく、車両とエンジンバランスが日本で受け入れられなかったと思います。ですがファンも多く主ははこの車以外乗らないと言い張ってる人を知っています。
③bB オープンデッキ
BBは爆発的に売れたのに派生車種オープンデッキは僅か2年で販売停止。こちらもエレメントと同じく観音開きのコンパクトカーになります。驚くのは、後席3人乗れるので5人乗りなんです。2001年から2003年までの販売期間でした。ただ販売台数が少ないことから、初代Bb通常版より高値で取引されています。
まとめ
本日の記事、「不人気で短命だった角張ったコンパクトカー3選」はいかがでしたか?
結構不人気は当時の同級生には響いたらしく格安で乗っていた主の同級生はたくさんいました。若者の車離れもこういった形で、なくなるといいんですけどねww
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