皆さんこんにちは、夢は保育園経営ブログです。
今日はいつもブログを楽しんでくれる視聴者からwwリクエストがあったのでリクエストに答えた内容でヤマハ・ホンダ・スズキ・カワサキまで人気に火がついたトラッカーブームバイク:2000年初頭バイクを取り上げたいと思います。では行ってみましょう!!
①TW200/225
ここからストリートバイク/トラッカーブームが始まりました。
ヤマハTW225これがヒットに次ぐヒットを通れたのは、2001年に大人気になったドラマ「ビューティフルライフ」という木村拓哉さんが主演のドラマで美容師:沖島 柊二役でヒットしました。
海辺を走るためのバルーンタイヤが(砂浜を抜けるられる林道を気兼ねなく走れるコンセプトが)TWの魅力です。余談ですが1987年にTWがデビューして、2002年にTW225に変わりました。それまでにディスクブレーキ(TW200E/225E)になったり高度燃調キャブなどが廃止されたりと様々な改良が有りました。主の好きなバイクの1つです。おそらく世代もあります。TW200が16馬力、TW225が18馬力です。エンジンはヤマハ・セローと同一エンジンです。
②ホンダFTR223
ヤマハTWを追いかけようと作られたバイクがホンダFTR223です。
発売当初のCMとかインパクトがあって(そういえばTWはCMしてなかったなぁそれぐらい売れたんだぁ)とそれがFTR223です。これもオフロードエンジンをTWと同じく積んでます。面白いのはスペックに関してですが後ででたので馬力が16PSです。TW200とFTR223は同一馬力で競ってました。もともとFTR250があり再販が223でした。
③スズキ・グラストラッカービッグボーイ
スズキもFTRホンダ同時期に出したバイクでグラストラッカーというバイクがあります。
こちらはなんと250です。70年代レーサー系をイメージしているばいくだと思います。
ただライバルはFTRとなったので、後にビッグボーイというジャンルをつけて(一時期は併売してました)がタイヤが少し太いのと販売していました。
結構カラーリングもかっこよく売れたしホンダFTRよりもTWよりも長く販売され、キャブ車からインジェクション化もされました。
グラストラッカーに対し、前19インチ、後18インチの大径ホイール(グラストラッカーは、前18/後17インチ)を採用、ハンドル幅も+25ミリの835ミリとし、スイングアームも延長された、文字通りの「ビッグ」ボーイだった。→バイクブロスより
エンジンも19馬力と排気量でもホンダやヤマハよりマウントを取っていました。ちなみにエンジンはスズキボルティ250と同一です。
まとめ
本日の記事「”人気だったストリートバイク‘の歴史」はいかがでしたか?ちなみに主もこのバイクのどれかを持っていました(ΦωΦ)フフフ…
と終わらずに
っこれはパート2もしくは後編を作る予定です。2日連続とは行きませんが必ず作りたい企画記事なのでお楽しみに!!
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