↑の画像で新型と旧型をならべました外観での違いはメッキーグリルだと思います。
より）
↑フロントイメージにメッキがたくさん散りばめられています。
横の外観はあまりかわってませんね？。エアロが取り付けられてダイハツ タントカスタム（旧型）ではなく、 WAKEにちかくなった感じは否めません。2つのメッキ部分は似てますよね
次に燃費を取り上げたいと思います。
新型アトレーのカタログ燃費は19.7（2WD）19.0（4WD）となってます。
旧型アトレーのカタログ燃費は14.2（2WD）13.4（4WD）となってます。
メーカーがだしているカタログ燃費なので新型は5キロ以上向上していますね。
ダイハツさんだいぶ頑張って燃費をあげたといいたいのですが理由があります。この燃費が上がったのはギア比です
※ちなみにアトレーは全車ターボモデルのみです。
ミッションは4速ATからCVTへと変わりました
旧型4速ATでした。
（CVTとは乗用車では多数でてきましたがスクータバイクに使われている無段変速装置）のことです。これにより燃費が向上しました→それでも5Km以上の燃費とはダイハツさん、おそるべし(´・ω・｀)
次は税金です。税金は下記画像を見たら一目瞭然です！！
その差は、5800円です。まぁ車検も2年毎に新型はなるのですけどね。
次は内装を旧型と新型で比較しましょう。
この2枚の画像からわかることがあります。新型は貨物車なので背もたれが倒れないしリクライニングがありません。これが貨物車の性質といったとこなのです(TдT)
でも安心してください。後部座席を前に倒すと
フルフラットの完成です。布団を敷いて車中泊は可能です。
最近はキャンプなど流行ってますからね。時代の流れなんでしょう。
（まとめ）
新型、旧型アトレーの比較どうでしたか、ちなみに私はアトレーデッキバンが好きです。おそらく前回、紹介したテスラ・サイバートラックの事が好きすぎて影響してるのだと思います。
今の日本はデフレが進行しています。車も税金優遇税制のものがおおくなってきました。
その中でも楽しみを見つけていけたらと思います。
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