こんにちは夢は保育園経営ブログです。
本日はストレス発散に久しぶりに特撮ネタを持ち込みました。
ゴレンジャーに続く第二弾は、ジャッカー電撃隊車両を解説していきます。
①あらすじを簡単に
石ノ森章太郎原作のスーパー戦隊シリーズ第2弾(1977年放送)。猛威を振るう犯罪シンジケート“クライム”を全滅させるため、国際科学特捜隊日本支部の鯨井大助隊長(ジョーカー)はかねてより提唱していたサイボーグ特殊部隊“ジャッカー電撃隊”を組織。原子、電気、重力、磁力のそれぞれのエネルギーをもった4人の若者により構成された電撃隊は、クライムの野望に立ち向かう。全35話。→東映公式より
②ジャッカー電撃隊トリビア
実は本作品打ち切りになった可能性が高い作品です。
ファンなら知っているネタですが、視聴率が全作品ゴレンジャーにふるいませんでした。そこでビッグワン(宮内洋)さんの投入や劇場版にゴレンジャーを登場させたりスーパーカー(フェラーリやポルシェを登場させたり)テコ入れがちょいちょいあった作品だったと思います。アメトークで特撮大好き芸人で好きになった方もいると思います
③実は外車というかイタリア車
スペードマシーンのベース車はフィアット・X1/9
ゴレンジャーが作品とも玩具が大ヒットしたあとにジャッカー電撃隊にはかなり予算が注ぎ込まれてました。
画像の通り外装はもちろん、バギー仕様に変えられてます。
④マッハダイヤのベース車は
F2マシーンです。Wikiに記載あるのですが、撮影時はすごく故障したみたいです。荒れ地を走れば尚更ですね。
F2マシーンはベース詳細不明です
⑤ハートバギーはフォルクスワーゲン・タイプ1-メイヤーズマンクス・ミニ
これはこのまま面影がありますね。
これも希少車です。ベースとなった車両は当時日本に数台しかなく、ある石油会社の秘蔵品を譲り受けたとwikiに記載あり
⑥オートクローバー
こちらはカワサキのKH250かKH400という説が濃厚です。
このキャストホイルがかっこいいですよね。だいぶ外装をいじってますよね。特撮バイク上でホイルまで改造してあるのは本作品だけではなかったでしょうか。
まとめ
本日の記事「”ジャッカー電撃隊”車両とバイクを徹底解説」はいかがでしたか?
全体的に見て本作品は外車や外装、含めてお金がかかってる作品だと主は思いました。
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皆さんと談義していきたいな~~と思ってます。
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