皆さんこんにちは夢は保育園経営ブログです
インド製バイクの品質とは、今日は初の試み、最近増えてきたインド製バイク本当に乗って大丈夫なのか?を語って行きたいと思います。
では早速今日は、本題に進みましょう。
先に結論からいいます。OKです。
というより選ばなければいけない面がでてきなのが事実です。
それは何故か?
※GB350の販売価格は55万円から一方カワサキZX25Rの価格は93.5万円から若い人より50代の熟年ライダーの購入層がおおいというデータがある。
小排気量バイク(50~400cc)から中型は間違いなく増えていきます。
1つはコスト面です。
小排気量バイクに関してですが、これから先インド ホンダ/スズキ/ヤマハなどで作るバイクはたくさんのメリットがあります。
それはコスト面です。構造が単純な単気筒バイクは
1.人件費が安い
2.金属やアルミなど材料費が安い国で作ったほうが(アジア圏タイやインド等)伸び率があるという利点があります。
ただ設計に関しては日本人が関わっているので、耐久性能はある程度、保証されているという現実があります。
次に乗り手です。
先日知人と、初めて大手バイクメーカーショップにいって、15年前と比べてバイクの価格が高くなったと私は思い出がてら話をしました。
納得できる内容だったのですが、
「若者の車離れ」というものが進んでいますよね。都心に住めばすむほど、電車やバスと言った公共交通機関があり、逆に駐車場を含めたランニングコストがかかってきます。
「若者のバイク離れ」とは言われなかったのですが、バイクは車の次のセカンドカーと考える人が増えていると私は思います。(主もバイクか車どちらかを手放しなさいと言われらおそらく利便性からバイクを手放すでしょう)。
セカンドカーとは趣味の世界でのものですからね。
日本は今どのような状態か?
物価は上がっているが、世帯年収はずっと90年代から伸びてないのが現状です。つまり趣味までお金を回すことができない。
もしくは手の届きやすい物に趣味を変えてしまう等いった面が今の状態です。いわば少しでも安くバイクに乗りたいといったらアジア製(インドやタイ製)のバイクを選ばざるえないというのが答えとなります。
回復を望める起点
日本でしか作られなかったブランドでネイキッドバイクがあります。
現にカワサキZ900RSは、今だに70年代のZ2を意識したネオクラッシックジャンルとして受け止められているので構造が複雑(4気筒バイク)や高コストバイクをバランスよく提供するかで日本のバイクの生き残りが確立されると私は思っています。
本日の記事「”インド製バイク”の品質とは」はどうでしたか?
主はこの記事を作りながら少し論点がずれてしまったかなと反省してます。この記事を読んで初心者バイクライダーが増えてくれると嬉しいです。
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