皆さんこんにちは夢は保育園経営ブログです。
本日はあぶない刑事ドラマから映画でおなじみのレパードアルティマについてたハイテク装備を振り返って行きたいと思いますでは行きましょう!!
と前に!!あぶない刑事を知らない人はいないと思いますが「あぶない刑事今更ながらTV/映画 主役2人の魅力」を見てからを推奨します。
①前期と後期を比較して( 1986年2月 – 1992年8月)
2代目F31レパード アルティマは凄い特徴的な車でした。
前期と後期を比較すると前期は前期はヘッドライトを含めて角ばっていますが、後期型は少しだけ丸みを帯びています。またスペックも違い、前期型は前期型がVG30DE型(V6-3.0L DOHC、185ps)後期型はVG30DET(V6-3.0L DOHCセラミックターボ、255ps)と5ナンバーの車体にホイルスピンするぐらい化け物的なスペックを積んでました。
また後期型を見てわかるのは、トヨタ・ソアラをライバル視してたのがよく分かります。
②メータが前期と後期でだいぶ違う
前期はかなりハイテク装備を視野にいれたのか、デジタルメータでした。が!!後期型ではソアラをライバル視したのかアナログになっていましたΣ(゚Д゚)
③ドアやトランクがカードキー
ドアに付くリクエストスイッチを押せば、鍵が開きます。ですが厚みもありかなり壊れる頻度が高いらしくヤフオクなどにスペア品やリビルト品があります。(この当時だからというのもあると思います)80sにインテリジェントキーは凄い。
④AVシステムはソニー製
アルティマは標準でAVシステムを装備、この時代からハンドルでオーディオ操作やクルーズコントロール操作や後期からだったと思いますが、オートワイパー等、ある意味、やりすぎた日産カーだったと思います。スポーツモードなどサスの減衰、硬さを調整できたりと技術の日産をみせてくれる車でした。
まとめ
本日の記事「あぶない刑事”レパードアルティマ”最新機能」を振り返るいかがでしたか?
あぶない刑事は自分の好きな作品でありワタシ的にはゴールドツートンの初期型が好きです。前期と後期では前期の方が中古相場も高いみたいです。さらばあぶない刑事でも「むかしの恋人にあった気分だぜ!!」という柴田恭兵さんが魅力的でファンを喜ばせてましたね。
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