皆さんこんにちは夢は保育園経営ブログです。
今日は2020年6月に販売されたダイハツタフトについて知らなかった情報があったので調べて記載してみました。
タフト（TAFT）とは、ダイハツ工業が生産・販売しているクロスオーバーSUV (CUV) タイプの軽自動車（2代目）及び、過去に生産・販売していたジープ（ヘビーデューティー）タイプの普通商用車（初代）である。→wikiより
そうなんです！！2020年に発売された軽自動車なのですが、初代があるんです。では初代の画像をどうぞ。
と言う前にダイハツタフトのコンセプトモデルも見て聞きましょう
市販化に向けたコンセプトカー「TAFTコンセプト」を世界初出展
。”TAFT”の名は約36年ぶりの復活となる。先代がジープタイプの商用車であったのに対し、2代目はクロスオーバーSUVで、軽自動車規格の乗用車となる。→wikiより。これがタフトの原型みたいですね。ちなみに過給器（ターボ）あり/なしも選べるみたいです。発売後1ヶ月の累計受注台数が月販目標台数（4,000台）の4.5倍となる約18,000台となり売れに売れてます。
そんな初代タフトの形はこんなのでした。
また1974年から1984年まで販売されてたみたいです。
画像からはわかりにくいのですが、幌車（布みたいですね。）
なんとライバル車はジムニーだったみたいです。
そこも本当に驚です。
軽自動車でもないんです！！
初代
FE型 ダイハツ製直4 OHV 1,000ccガソリンエンジン
12R-J型 トヨタ製 直4 OHV 1,600ccガソリンエンジン
DG型 ダイハツ製直4 OHV 2,500cc渦流室式ディーゼルエンジン
DL型 ダイハツ製直4 OHV 2,800cc渦流室式ディーゼルエンジン
の4タイプになっていてディーゼル車があるのが驚きです。
まとめ
本日の記事「ダイハツ”タフト”って新型車じゃないの」はいかがだったでしたか？もし知っていたよという人コメントにはつまらない記事になってしまいましたね。車好きの私はこの事実をしりませんでした。
新型タフトも魅力的な車ですよね、
電動パーキングやクルーズコントロールや車内Wi-Fiサービス「ダイハツWi-Fi」、とかもここまで来たら高級車だと感じる主なのでした。
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