皆さんこんにちは、保育園経営ブログです。本日は映画・TVドラマレビューを上げる予定でしたが、私生活場で多忙だった為、2013年に自分が大手IT企業で書いてた記事を再アップします。→2回めですね/申し訳ないでも私はこのアニメを見て子どもが好きになったと思います。今ココで言ったらネタバレなので記事を見てみてください
少し古い記事なのでご理解をお願いいたします。
少女漫画「赤ちゃんと僕」をご存じですか？
同じタイトルの韓国映画がありますが、この作品とは関係ないので混ぜちゃダメです。
ママをなくしたお兄ちゃんが榎木拓也（えいきたくや）とその弟・榎木実（えのき みのる）を描いた作品といってもおかしくないと思います。
アニメを見てると実のしゃべり方や仕草が可愛くて、悲しいお話も沢山、あるんですけどきっと大人になる上で今の子達に読んでおいて欲しいマンガです^_^
実くん、やっぱり凄く可愛い♥と思いますが、実はこのTVアニメはマンガと違い途中完結でした。
内容をサラッとまとめると
赤僕と呼ばせてもらいます。
この兄弟には、お母さんがいません。
拓也が小学5年生のときに、自動車との接触事故にあいこの世にはいない人になってました。
実が0歳か1歳とときでした。
子育てってきっと大変だと思います。
ましてや小学5年～6年の男の子の子育てです。
勉学との両立も大変ですし
その中で13話 『うさぎのさちこちゃん』という話が凄く泣けます。
たぶん100人が100人なける話だと思います。
とある日に実は拓也との保育園の帰りに、うさぎを見つけます。
相愛だった彼女を追いかけて東京に来たら、彼女は外見も変わり見た目が違う女性になってました。
こことうさぎとの接点があるんですが、最終的にうさぎも死んでしまいます。
それを見た実は 「うさぎがねんねしてる」っていうんですけど本当は違いました。
本当にさみしいお話なんですけどね。
心温まるエピソードにもなってます。
DVDは最終話までないのですが、是非みてみてください。
心温まるお話が、沢山ありますよ。
（まとめ）→2022年2月現在
今は羅川真里茂（らがわ まりも）さん別なアニメ津軽三味線がでてくる「ましろのおと」を書いてたんですね（2021年6月まで）。驚きました。2013年当時に自分が書いてたブログ記事なのですがたのしめんでいただけたら何よりです。ではまた明日、明日は大人気だったドラマの車両を解説しようと思います。
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