皆さんこんにちは、保育園経営ブログです。
本日は、Netflixで12月から配信されていて今も大人気のオリジナル映画「浅草キッド」をネタバレないように振り返っていこうと思います。
まずはNetflix公式動画をどうぞ。
あらすじとしては、「浅草に深見あり」「浅草に深見あり」と言われる伝説の師匠と、芸人になるため青春のすべてを懸ける弟子。
強い絆で結ばれた二人だったが、やがて決別の時が…
芸人・ビートたけしが誕生するまでの青春の日々を描いた笑いと涙に溢れる→Netflix公式概要から。
この映画セットもすごかったんですが、柳楽優弥さんが演じる北野武という特徴をよく捉えた演技が魅力でした。武さんが明治大学を中退してからの物語となってます。
この作品の凄みは柳楽さんが喋り方までコピーしてます。尚、左の方は、フランス座の踊り子・千春(門脇麦)さんです。この人も踊り子と歌手で生活を担う難しさを本作品で伝えてました。
深見千三郎(大泉洋)
この方が北野武さんの師匠なんですが、舞台芸人でした。
印象に残ってる言葉は「芸人だよバカヤロー」です。深見さんの「最後の弟子」ビートたけしだったんです。深見さんから北野武さんは「タケ」という名で呼ばれており、エレベータボーイをすることから関係を深めていきます。
テレビでの芸事より舞台を大事とする深見さん、時代はテレビだと周りに言われテレビで活躍していく「タケ」とのすれ違いや、深見さんの生涯は、本当に涙あり笑いありで見れます。おそらく監督が劇団ひとりさんだったからこのような作品に仕上がったのだと思います。
この映画をジャンルで分けるとしたら、逆境を乗り越える人生の上で悲しさを笑いで吹き飛ばす師匠とタケの生き方が感銘でした。
あまり言うと、ネタバレが発生するので今日はこの辺で締めたいと思います。
(まとめ)
本日の記事「実話映画”浅草キッド”Netflix版を見ました。」はいかがでしたか?
浅草キッドの作品の面白さを文章だけで伝えるのは難しいですね。もしよかったらNetflix会員の方は是非ご覧あれ。下記にリンクを張っておきます。 ↓※Netflix会員の方用リンクです
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