皆さん、こんにちは夢は保育園経営ブログです。
ホンダが作ったインサイトって車知ってますか？
主のブログを普段、見てくれている人だった知ってるかもしれません。
知らない人も見てくれたら嬉しいです。
①トヨタプリウスのライバル ホンダインサイト（3代目/2018年から現行）
インサイト新しいモデル、現行から説明すると排気量2リッターモデルでありHVを使うことで燃費が28.4まで伸ばせる車となりました。ただどうしてもプリウスの売れ行きには勝てない車になってますね。ライバルは30プリウスと一つ前のプリウスといっていもいいでしょう。ホンダは本当にエンジンいいのに何故か戦力が弱い気がする。主がホンダ車好きだからひいきしている可能性もあるのですが、
②インサイト（2代目）2009年から2014年
プリウスより安く作ろうと、ホンダが苦戦しながらも30万円ぐらい安く作ったHVです。実際にトヨタからは30プリウスが販売一緒にされたのですが、トヨタはインサイトが販売されたと同時に、20プリウスも同時に併売として戦略を立てました。これは本当に自動車好きにとっては震撼するような驚でした。やっぱインサイト/プリウス対決だったと主は思ってます。1400CC～1500CC排気量もすごい低い
③いよいよ本ネタ初代インサイト（1999年 – 2006年）
初代インサイトの特徴はリアのホイールを隠したスタイルそれぐらい空気抵抗値Ｃｄ値を下げたかった思いが強い車。車体には同社のスポーツカー・NSXと同様にアルミニウムを使用したほか、フロントフェンダーなどはバラードスポーツCR-Xと同様に樹脂製となった本当にスポーツカーの特性を取り入れており、ホンダがお金を欠けており実際に早かったです。またこの時代でも、5MTがあったんですよね後にCR-Zで5MTハイブリッドは復活するのですが、やはりスポーツカーの生き残りって大変なんやと寂しくなる1台です。実際にホンダディーラーでは販売すればするほど赤字になると言われ売りたくない車と言われてました。
まとめ
本日の記事「激安HV中”ホンダインサイト”は売りたくない車だった」はいかがでした？
最近、本業が忙しいくブログの毎日更新ができなくなった主ですが、これからも頻度は高めにブログを更新していきますので応援よろしくおねがいします。なんか最近前向きな主なのでした。
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皆さんと談義していきたいな～～と思ってます。
現在67記事目なんですがWordPressにもなれてない私にファンができてすごく嬉しいです。ただ、Twitterのフォロワーインスタのフォロワーが若干数増えて嬉しいです。応援よろしくおねがいします。もっと伸ばしたい！！夢保育園でした
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