皆さん、こんにちは夢は保育園経営ブログです。
本日はストリートバイクの歴史-前編の続きを書いていきます。
記憶がここぐらいからうる覚えなのでコメント頂けると嬉しいです。
①スズキ・バンバンVANVAN200
70年代レーサ系グラストラッカーの続きとしてスズキはバルーンタイヤのバンバン200をだします。バンバン200もTWと同じ系のタイヤ(バルーンタイヤ)を履いており、知ってる人はしっているかもしれませんが、バンバン50の復活としてバンバン200が作られました。たしか2016年まで販売れされておりTWやFTRよりもキャブからインジェクション化もされており長年愛されたロングセラーバイクとなりました。
②カワサキTR250
ヤマハ・ホンダ・スズキの後に続けと、カワサキから250TRが発売されました。
ですがこの時代にはスカチューンやロンスイなど、2000年代初期のカスタムは終わってました。ライバルはスズキ・グラストラッカーだと思われます。最大出力14kW/19ps、最大トルク18Nmを発揮2013年と発売が2001年だったのでこれもロングセラーバイク(キャブレターからインジェクション化)となり、芸人ではケンドー・コバヤシさんも乗ってました。250TRは70年代に販売されたリバイバルモデルになると思われます。
③ホンダ・CB223SS
これが最後になったストリート系純バイクはCB223SSこちらはFTR223のエンジンを使っており、2008年から販売されました。2008年から2016年まで売られましたが販売成績はだいぶ後半になったのでCBと売り出しても厳しかったと思われます。スペックはほぼFTRです。また、キャブからインジェクションにはならなかったモデルです。
まとめ
「“人気だったストリートバイク‘の歴史」はいかがでしたか?主は書きながら当時の思い出がひしひしと思い出されます。よー覚えてたなぁって
夢は保育園経営ブログ運営より❤
皆さんコメントいただけるとレビュー書いていきますよ☺
皆さんと談義していきたいな~~と思ってます。
現在60記事目なんですがWordPressにもなれてない私にファンができてすごく嬉しいです。ただ、Twitterのフォロワーインスタのフォロワーが若干数増えて嬉しいです。応援よろしくおねがいします。もっと伸ばしたい!!夢保育園でした
人と話すのは大好きな運営なので、是非、応援コメントおまちします😁