皆さんこんにちは、保育園経営ブログです。本日は映画・TVドラマレビューを上げる予定でしたが、体調不良の為、2013年に自分が大手IT企業で書いてた記事を再アップします。
少し古い記事なのでご理解をお願いいたします。
※余談ですが本記事内容はもうURLリンクが切れているため元URLは存在いたしません。
タイトルどおりちょっと変わった原付を紹介していこうと思います。
ルールとして
・ギア車に限る
・販売が終了したモノに限定(タイトルのCUBは生産があるので扱いません。)
・珍しさ重視にします。
・外車は除く
・発売歴史はグチャグチャですがご了承ください。
まず紹介するのがYAMAHAから発売されたRZ50です。
生産はかなり2007年までされてて、水冷、7.2psという当時の原付最先端のスペックを持ったスポーツバイクです。
2ストロークエンジンという希少な車両から排ガス規制にひっかかり今現在での再販は難しい(2stは無理かぁ)ですね。
次に紹介するのは、ホンダのNS-1です。
画像からして50ccには見えませんが50ccです。
RZ50と同じく2ストマシンです。
GPグランプリでも活躍したマシンです。
水冷の7.2PSとスペックはRZと同じですがフルカウルマシンなので、
50ccでは最速だと思われます。
1999年に生産を終えていて中古価格も高騰してる車両です。
2ストばっかり紹介してはいけないので、次は私の独断ですが、中華型スモールバイクのお手本となっているホンダのモンキーと同じHondaのDAXを紹介します。
エンジンはスーパカブを流用しているので馬力は省略します。
映画のクローズ zeroで山田孝之さんが事故ってたバイクです。
生産はモンキー並みに古くて1969年に始まり、1995年に終わってます。
なんとなく犬のダックスっぽいですよね。
ここからアメリカンの紹介に移ります。
ホンダのアメリカン・マグナ50です。
このバイク自体は見たことあるよって人は多いと思います。
実は250ccバイクが現行でも販売されてます。
50ccから250ccに乗り換えてる人も多いのでは・・原付らしからぬアメリカンこれも中古価格は高めです。
50ccのアメリカンはもうないですからね。
ホンダアメリカンPart2になります。
ホンダのJAZZです。今、見るとカスタムしたアメリカンみたいな車両ですが、ノーマルでこの状態でした。
1986年に発売されていて、メッキをふんだんに使っていていま見てもおしゃれなバイクですよね。
マグナと同じく希少な車両であり価格も新車と同じくらいの価格のモノまであります。
最後はホンダ・ドリーム50で終わりです。
このバイクは当時のレーサーレプリカを再現して作られた車両でありタンクが長いですよね。
どれもですが原付きとしては今でもありえない価格で販売されてます。
プレ値といったとこでしょう。
当時のまとめ(2013年)
まだまだ紹介しきれてないものも沢山ありますが、キリがなくなるのでココらへんで閉めようと思います。
紹介された車両は中古でも販売価格が高いです。
知り合いが言ってましたが昔のギアの原付きはコストも高く設定されていて今では開発に時間とお金がかかる・・排ガス規制の影響もあるのですが再度の生産は難しいとの事です。
もし見つけたら買っておくべきかもしれませんね。
(最新のわたしのまとめ)
原付きって奥が深いですね。この記事を書いたのは2013年にさかのぼります。当時の会社は後にブログで紹介いたします。
どの原付きも当時より販売が停止して10年以上経過しています。
今が買い時とはいいませんが、まだまだ価格が上がるでしょうね。
明日までに体調を戻したいと思います。毎日記事をアップしていきますね!!!
保育園経営ブログ運営より❤
毎度のことながら
皆さんコメントいただけるとレビュー書いていきますよ☺
まだフォロワーも増えてない正直0、、、😢なのでどうかフォローをよろしくおねがいします。本ブログを毎日投稿する励みとなります。よろしくおねがいします。ブログファンができると本当に続けていこうと意志が芽生えます。よろしくおねがいします。